今回学んだことを現場で活かせるよう邁進してまいります。

各地で大雨警報、洪水警報が発生し新幹線も大幅に遅延するなかたくさんの医療関係者に、大きな反響をいただきました。

当ハンズオンセミナーは即日予約満席になるほど人気があり、大盛況かつ参加者からのアンケートでは全員が満足度100%と大変素晴らしいセミナーとなりました。

透析装置の自動化が進み便利になりましたが、高齢者や長期透析患者が増え様々な合併症に対応できる看護が求められるようになってきました。特に透析患者の下肢病変は大きな問題となっていますので、フットケアにおいて積極的な観察、指導、ABI（下肢動脈の狭窄度合いを判定する測定方法）導入...

臨床工学技士とは、厚生労働大臣の免許を受けて、医師の指示のもとに、生命維持管理装置の操作及び保守点検を行うことを業とします。 ※生命維持管理装置：人の呼吸、循環又は代謝の機能の一部を代替し、又は補助することが目的とされてい　る装置を指します。...

透析医療に2008年より携わっていますが、実際に必要な食事量を満たしている方は意外と少ないように思います。 近年透析を受けておられる方だけでなく健常者でもサルコペニア（筋肉量の低下）の改善で健康寿命が延伸すると言われています。透析では治療の際、筋肉のもととなるアミノ酸が除去...

当院からは６名が参加しました。 研究会で学んだ事を日々の業務に生かしていきたいと思います。

当院の濱本が講義2 VAにおけるモニタリングの司会を務めました。 参加者のアンケート結果からも大変満足されたという声が多く盛会に終えることが出来ました。

高山グリーンホテルにて第28回日本HDF医学会が開催され、濱本臨床工学技士長が昨年に引き続き下水道排水基準(PH)に適合する洗浄、消毒の開発　第二報について演題発表を行いました。 またしても大きな反響を頂きました。

広島コンベンションホールにて第27回日本HDF医学会が開催され、当院からは牧尾室長、濱本臨床工学技士長が参加しました。 また濱本が【下水道排水基準(pH)に適合する次亜塩素酸Na添加剤の開発　第一報】について演題発表を行いました。 大きな反響をいただきました。